マッスルコントロール

最近「マッスルコントロール」という言葉が使われるようになってきています。

難しい言葉ですが、力こぶと言うのはわかりますね。腕を折り曲げた時にもっこりできる筋肉の山です。小さなころ、友達と力こぶ比べをしたことがある人は多いのではないでしょうか。あの力こぶを作っている状態を「マッッスルコントロール」と言うのです。

 

筋肉に意識して力を入れて、ピクピクさせる。自分の意志で筋肉を固くする、収縮する。これが「マッスルコントロール」なのです。

 

これは腕の力こぶだけではありませんよ。例えばお尻に力を入れることも「マッスルコントロール」です。腹筋に力を入れるのも「マッスルコントロール」です。

 

腹筋を例にとるとわかりやすいと思いますが、腹筋に力を入れていると、苦しくなってきますね。これがポイントです。

 

トレーニングの最中、常に筋肉に自分の気持ち、意志を集中させるのです。多くの方が、トレーニングをしている中で、筋肉を緩めてしまう瞬間があるのです。それも度々です。

 

これは負荷をかけたトレーニングか否かは関係なく、常に筋肉に意識を集中させることで、筋肉が肥大できるのです。ただこれは簡単ではありません。意識を筋肉に集中させればいいと、頭では理解できても体はうまく動いてくれないのです。

 

たとえば背中の筋肉に意識を集中をできるでしょうか。これは難しいですね。しかしトレーニングとコツをつかむことで出来るようになっていきます。そうして「マッスルコントロール」が出来るようになると、今までの同じトレーニングをしていても筋肉の肥大はより大きくなるのです。

 

トレーニングの効果がとても上がるのです。ぜひこの「マッスルコントロール」を全身で行えるようにしたいものです。

 

ダウンタウンの松ちゃんが以前にツイッターで「筋肉と話せるようになってきた。」というような内容のつぶやきをしていましたが、まさにこれはマッスルコントロールではないでしょうか。昔の松本さんを知っている者からすると、今のように筋肉ムキムキになるなんて想像もできなかったですけどね(笑)

 

特に最近トレーニングに効果が現れない、筋肉増強が止まっている、スランプに陥っている人には、この「マッスルコントロール」を実践してもらいたいものです。