ジョギング・ウォーキング

ジョギング・ウォーキング

ウォーキングとジョギングを一定の強度で長く行えば、ダイエットのための有酸素運動になります。逆に運動強度が極端に激しかったり、運動時間が短すぎる場合には、無酸素運動になることがあります。有酸素運動の利点は、余計な脂肪を燃焼してカロリーを効率よく消費できることにあります。

 

乳酸を酸素によって分解しながら行う方法ですが、20分から30分は継続する段階で有効になります。ウォーキングであれば、最低でも30分は歩くようにして、距離もできるだけ伸ばすとダイエット効果が高くなります。

 

ジョギングはウォーキングよりは強度が激しいために、無理をせずに行うことが大切です。軽いジョギングを日常的に行っていても、陸上の短距離選手にような筋骨隆々とした肉体にはなりません。マラソン選手のような細身となり、程よく筋肉質な肉体になります。ジョギングを有酸素運動とするためには、息が苦しくならない程度で走ることが重要です。明らかに苦しい強度で行ってしまえば、足腰や心肺への負担が大きくなって、途中で挫折してしまうこともあり得ます。

 

ジョギングやウォーキングを行う際には、水分やミネラルの補給を怠ってはいけません。疲労回復成分となるアミノ酸やクエン酸は、運動のエネルギー源にもなります。開始する前には、アミノ酸などのサプリメントを飲んでおくことがおすすめです。夏であれば、梅干しを食べて塩分とクエン酸を補給しながら行うことも賢い方法です。

 

ジョギングとウォーキングは、両方を交互に行って効果を出すこともできます。ダイエットのためにも、両方のメリットを利用したほうが有益です。カロリー消費を特に大きくしたいときには、ジョギングで長い距離を走ったほうが効果が高まります。カロリー消費によって脂肪が減り、代わりに筋肉が付いてくれば、基礎代謝が高まっていきます。運動が基本のダイエット法になりますから、リバウンドのリスクを大幅に軽減できるメリットもあります。